catalog

  1. 556 A
  2. 556 M
  3. 303 AUTOBAHN BSIL
  4. EZM7 BB
  5. EZM10 BB
  6. U2 Meisterbund III BB
  7. 603 BB
  8. U200 W BSIL
  9. 103 B SA AUTO R
  10. 603 SIL
  11. 356 EURO M 完売
  12. 356 EURO R 完売
  13. 356 EURO OGR 完売
  14. OGR Belt
  1. 155
  2. U2.J-SBF
  1. Sinn Collection
  1. Option Belt
  1. 256 ST
  2. 256 P
  3. 103 B AUTO
  4. 656 M
  5. 656 SIL
  6. Military Type II
  7. Military Type W
  8. 303 KRISTALL
  9. 503 EZM1
  10. 958
  11. 256 D
  12. 356 OG FLIEGER
  13. 403 HYDRO
  14. 103 A SA HD
  15. 403 EZM2 GSG9
  16. 203 Ti
  17. 103 TIGER
  18. 142 Ti GSG9
  19. 142 M
  20. 142 BS
  21. 142 Ti D1
  22. 403 EZM2 GSG9 SPECIAL SET
  23. 103 B HD
  24. 103 Ti Ar SRS
  25. 356 JUB
  26. 356 EURO FLIEGER
  27. 903 ST
  28. 903 AUTO
  29. 903 ST GL
  30. 903 ST GL 24
  31. 142 Ti
  32. 144 GMT Ti
  33. 144 M SA
  34. 144 S SA
  35. 144 747 CARGO
  36. 156 B
  37. 157 M
  38. 157 Ti
  39. 157 EZM4

Sinn Museum

157 EZM4

157 EZM4

 

ケースにはステンレスを使用しています。チタン素材だと瓦礫等の金属との接触で花火が発生することがあり、もし火災現場にガスや化学薬品がある場合は大きな災害に繋がりかねないからです。ガスマスクや酸素ボンベも火花が散らない素材が選定されています。また、EZMI同様に活動中の誤作動を無くすためリュウズとプッシュボタンは左に配置されています。

モデル157.EZM-4は消防隊のレスキュー部隊および消防指揮官が現場で使用するために開発されたクロノグラフです。すべての 仕様に明確な理由があり、他のモデルと同様に機能性を最大に考慮した設計となっています。クロノグラフの視認性を重視してレマニア5100を使用したモデル157をベースモデルとしています。このEZM-4の最大の特徴はイエローとレッドでマーキングされたインデックスです。救助隊が使用している酸素ボンベは最低でも30分使用できるもので、現場突入から脱出完了まで30分の活動が可能です。そのため突入から救出時点に到着するまで最大15分、そこから脱出するまで15分という規定があります。その経過時間を瞬時に判断できるよう到達までの15分をイエロー、現場からの脱出のための15分をレッドで表示しているのです。救出隊員はもちろんのこと、指揮官もこのEZM-4を携行するのは、濃い煙幕や夜間のために視認性が低下している救出隊員たちに、現場の外からEZM-4の情報をもとに無線で救出活動の指示を出すためです。

157.EZM-4はドイツの消防専門紙(Feuerwehr Magazin,Rettunbs Magazin)との共同で開発されました。2000年7月のフランクフルト消防隊・特殊救助部隊の採用を皮切りに、各地の救助部隊、消防部隊に制式採用されています。また"アキレス"のニックネームは、フランクフルト消防隊に所属していたエルンスト・アキレス教授に由来しています。

・ベースムーブメント :Lemania510(自動巻き)
・ケース :ステンレス
・標準ベルト、幅(mm) :ステンレス、20
・スウィング(1/hour) :28、800
・風防 :サファイア
・重量(g) :160
・リューズ :ねじ込み式
・プッシュボタン、バック :ボタンガード、標準
・防水性能(DIN8310) :YES
・耐圧性能(Bar) :20
・ケース直径、厚さ(mm) :40.0、15.0
・特記事項&導入技術 :特殊オイル